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semスキン用のアイコン01 麺屋 一燈/特製濃厚魚介つけ麺(中盛) semスキン用のアイコン02

  

2010年 07月 15日

大黒屋本舗平井店」から始まった坂本幸彦氏の挑戦が終わる事はないが、その途中停車駅として設けられた、彼の独立店舗である「麺屋一燈」。
本当はあんまし「お気に入りの店」カテゴリを増やしたくないんだけど、5回訪問して完璧にお気に入りになってしまったので、正直に書いちまおうか!って事で。

頼んだのは「特製」となります。別途、中盛券を買っているので、物量は相当多めになってます。

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特製にすると、味玉が増えて、他にチャーシュー(鶏、豚共)が加わってくるんですが、このチャーシューが「麺屋一燈」のウリと言っても過言ではないでしょう。
真空低温調理法なる、フレンチ技法を駆使して調理された豚・鶏のチャーシューは、低温で長時間加熱された事によって、肉の豊かな歯応えや旨みを十分に残存させながらも、大変柔らかく食べやすい状態で提供される。
まあ、分かりやすく言えば、ローストビーフっぽい感じに仕上がっているので、素材が牛ではなく、豚や鶏になったと思えばイメージしやすいと思われます。
チャーシュー以外の部分では、太麺の甘み、食感は特筆に価する存在感であり、強烈なコシから導かれる歯応えと、滑らかな形状から感じられる爽やかさがなければ、このつけ麺は平凡な商品に落ちぶれてしまうのではないでしょーか。

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スープは異常に濃厚で、鶏ベースでここまで仕上げるためには、一体どんだけの時間掛けて炊き出してんの?って心配になるくらいです。
中盛以上だと、提供されるスープの量では、麺が全て食べきれない可能性が十分にあります。箸で持ち上げられるくらいの粘度なので、まあ麺に絡めてれば勝手に減っていくのは当たり前。付け過ぎ注意ですw

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さっきチャーシューを絶賛したんだけど、個人的にはこの鶏団子が逸品だと思います。つくねの要領で加工された団子には紫蘇がブレンドされていて、この濃厚なつけ麺に一筋の清涼感を与えてくれる事間違いなし。

色々と書いたけど、最終的に思う事は「ああ、うまかった」と、「ああ、多かった」のふた言。たぶん、おいらの食量限界値から考えて、大盛くらいまでなら食べられるんだろうけど、食後の時間を存分に楽しみたい場合、普通盛り程度が適量なのかもしれないですね。
パンチ、効いてます。ガツガツ食べたいつけ麺です。ご馳走様でした。

満足度 ★★★★★★★★☆☆(8点/10満点)

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麺屋 一燈
東京都葛飾区東新小岩1-4-17
営業時間/11:00~15:00、18:00~22:00(材料切れで早仕舞い)、月曜定休(祝日等例外あり)
※喫煙不可、駐車場なし、カウンター席のみ
アクセス/JR総武線新小岩駅北口より、平和橋通りを蔵前橋通り方面へ進む。「酒のカクヤス」角を曲がってすぐ。徒歩3分程度。
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by carp1976xp | 2010-07-15 00:58 | らーめん@お気に入りの店